【2次公募開始!】2026年度「観光需要分散のための地域観光資源のコンテンツ化促進事業」を図解でわかりやすく解説

【速報】2次公募のスケジュールが発表されました!
1次公募で申請に間に合わなかった事業者様や、新たにインバウンド向けコンテンツ造成を検討している方にとって大きなチャンスとなる「2次公募」の日程が発表されました。 公募期間は【2026年5月29日(金)〜6月18日(木)正午まで】と非常に短期間です。申請に向けて迅速な準備が求められます。

本記事では、2026年度(令和8年度)のインバウンド向けコンテンツ造成および販路開拓・プロモーションへの活用において目玉となりそうな観光庁の「観光需要分散のための地域観光資源のコンテンツ化促進事業」について解説します。 [観光庁公式事業サイトはこちら]

公募要領によると、昨年度と比較して「申請のハードル」が少し上がっている部分が見受けられます。しかし、これは裏を返せば「安易な申請が抑制される分、入念な準備と対策を行えば採択の可能性を大きく高められる好機」とも言えます。

訪日インバウンドナビを運営するSHINN JAPAN株式会社では、補助金を使ったインバウンド向けコンテンツ造成・プロモーション・販路開拓についてのご相談を承っております。当補助金の申請に少しでもご関心をお持ちの方はまずは無料でご相談を承りますので、以下リンク先からお気軽にお問い合わせください。

観光需要分散のための地域観光資源のコンテンツ化促進事業とは

2025年、インバウンド需要は引き続き増加傾向にありますが、訪日外国人旅行者が一部の都市部に集中することによる「オーバーツーリズム」や、諸外国に比べて「娯楽サービス費」の支出が低いことなどが課題となっています。 こうした背景から、観光客を地方へ分散させ、地域での消費額を拡大させることを目的として実施されるのが本事業です。

本事業では、造成するコンテンツの性質に合わせて3つの類型が設定されています。 

「観光需要分散事業」2次公募の対象類型

本事業には事業の性質に合わせて3つの類型が設定されていましたが、今回の2次公募で募集対象となるのは「新創出型」のみとなります。(※「品質向上型」「分野特化型」は1次公募にて募集終了となりました。)

類型1:新創出型(2次公募の対象)
地域資源を活用した観光コンテンツの造成、効果的な情報発信や販路開拓等を支援する枠組みです。 まだ商品化されていない地域の資源(自然、文化、伝統行事など)を、インバウンド向けに造成・販売する場合に適しています。

【新創出型のポイント】
この類型は、観光コンテンツの造成経験が問われないため、最も間口が広いのが特徴です。地方公共団体・DMO・観光協会・民間企業等であれば、はじめてインバウンド向けコンテンツ造成に取り組む事業者様でも申請が可能です。「これからインバウンドを本格的に狙っていきたい」という方には最大のチャンスと言えます。

 

「観光需要分散事業」の最低事業費と補助額

3本事業は3つの類型でそれぞれ最低事業費・補助額が定められています。

類型1(新創出型)と類型3(分野特化型)では最低事業費600万円に対して500万円の補助。

類型2(品質向上型)では最低事業費1,200万円に対して1,000万円の補助となります。

   ※訪日インバウンドナビを運営するSHINN JAPAN株式会社では補助金を使ったインバウンド向けコンテンツ造成・プロモーション・販路開拓についてのご相談を承っております。当補助金の申請に少しでもご関心をお持ちの方はまずは無料でご相談を承りますので、以下リンク先からお気軽にお問い合わせください。

無料相談に申し込む

対象となる経費・支援内容

本事業では、単にツアーを作るだけでなく「実際に販売し、継続させること」が重要視されます。 補助対象となる経費は、主に以下の3つのカテゴリーに分類されます 。

1. コンテンツ造成費

体験の中身を作り、磨き上げるための費用です。

  • 企画開発費、ワークショップ開催費
  • ガイドの確保・育成費(研修プログラム設計、実践研修など)
  • モニターツアー開催費、専門家謝金 など

2. 販路基盤整備・情報発信費

作ったコンテンツを海外へ届け、予約を獲得するための費用です。

  • プロモーション素材作成(写真、ショート動画等の撮影・制作)
  • SNS運用、広告費、Webサイト制作費
  • OTA(オンライントラベルエージェント)掲載費
  • 商談会出展旅費 など

3. 備品・設備費

  • コンテンツ実施に必要な備品購入
  • 省力化・省人化システム導入費予約管理システムの構築など) 

※新たなコンテンツ造成を伴わないイベント運営費、人件費(自社職員)、飲食費、経常的な経費などは補助対象外となります 。詳細は公募要領をご確認ください。

【重要】今年度の変更点と攻略のポイント

今年度の公募では、提出資料や審査の加点要素にいくつかの変化がありました。これらの変化を正しく理解し、適切に対策できるかが採択の鍵を握ります。

1. 「プレゼン動画」等の提出が必要に

今回から、申請時の提出資料として以下のようなものが求められることになりました。

  • 2分以内のプレゼン動画: 事業に対する意気込みや目標を語る動画(スマホ撮影等の簡易なものでOK)。これまで文章だけだった熱意を、動画で直接審査員に伝える必要があります。

  • 財務諸表および事業報告書: 事業の実施体制や継続性を確認するための資料です。

※提出資料の詳細な要件については、公募要領をご確認ください。

2. 新たな「加点要素」が判明

審査において加点対象となる要素として、以下の4点が挙げられています。自社の事業がいずれかに当てはまるか(または組み込めるか)検討してみましょう。

  • 「持続可能な観光」への取り組み (例:実施主体や連携先が国際基準に準拠していることなど)
  • クールジャパン関連 (例:「コンテンツ地方創生拠点」において推進されている取組であること)
  • 広域連携DMOとの連携 (例:広域連携観光戦略に基づき作成された実施計画に位置づけられた取組であること)
  • 省力化・省人化への取り組み (例:AIチャットボットによる顧客対応、予約管理システムの導入による業務効率化など)

詳細スケジュールについて

詳細スケジュールについて

観光庁より、2次公募のスケジュールが発表されました。応募申請の締め切り時間は前回同様「正午」となっており、厳守ですのでご注意ください。
なお、公募受付終了後(採択通知や交付決定など)の日程については現時点で公式発表されていないため、以下の図はあくまで目安となる【想定スケジュール】となります。あらかじめご了承ください。

補助金を活用したコンテンツ造成や販路開拓・プロモーションのご相談を無料で承っています

訪日インバウンドナビを運営するSHINN JAPAN株式会社は全国を対象としたDMC事業および訪日インバウンド向けのコンテンツ造成・販路開拓やプロモーション支援を行っています。
今年度は「動画の提出」など申請の手間と難易度が上がっていますが、その分、しっかりとした事業計画と熱意を持つ事業者様がより評価されやすい環境と言えます。

  • 「高付加価値DMCの視点での意見を聞きたい」
  • 「販路開拓/プロモーションに力を入れたい」
  • 「採択率を上げるためのアドバイスが欲しい」

こうしたお悩みをお持ちの事業者様は、まずは以下のフォームよりお気軽にご相談ください。
申請期限まで残り期間が限られていますので、お早めのお問い合わせをお待ちしております。

【補助金無料相談お申し込みフォーム】

【無料相談までの流れ】

  1. 下記フォームより必要事項をご送信ください。

  2. ご入力いただいたメールアドレス宛に、「オンライン面談(30分)の日程調整メール」が自動で即時送信されます。

  3. メール内のリンクより、ご都合の良い日時をご選択ください。

    必須会社・組織・団体名

    必須種別

    必須都道府県

    必須お名前

    必須メールアドレス

    任意電話番号

    必須事業の概要や関心のある補助金

    ⚠️ 【重要】 送信ボタンを押した後、数分以内にオンライン面談の日程調整メールが届きます。 メール内のリンクよりご希望の日時をご選択のうえ、ご予約を完了させてください。 ※自動返信メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダもご確認ください。